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執筆者の写真しがけん

二十・十二面体の簪を作りました

多面体を編むのが趣味なしがけんです.以前から構想していた二十・十二面体の簪を作りました.


前回の試作品に比べ,ビーズの色を鮮やかにできたのと,頂点でのビーズの接続がうまくいったのが満足です.ただ,ビーズの長さはそのまま多面体の一辺にならないので,補正値を含めて内接球の大きさを計算する必要があるのですが,考慮できていませんでした.次回はこれを踏まえ,実用サイズの簪を作ろうと思います.


ビーズの補正値についての概略

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